【土曜日、『JAZZストリート』と言うイベントが温泉街でありました!!】
滝見屋から100メートルほど先の空き地にステージを作り、演者さんが演奏をする。
ステージの前には屋台が出て、食べながら飲みながら、JAZZを楽しんでもらうイベントです。
温泉街の飲食店でも、その日だけのテイクアウト用メニューを作ったりします。
滝見屋では『コップ蕎麦』を。プラカップの中に、小さな冷やしたぬき蕎麦を入れました。これなら、片手で持って行けますからね。
実はこのコップ蕎麦、いろんなかたのおかげでできた一品です。
そもそも、なんで蕎麦を作ろうと思ったのか!?祭りらしくないですよね(笑)
蕎麦の修業をしたお店『そば屋清兵衛』さん。その時に、何回かイベントに連れて行ってもらいました。小さい冷たい蕎麦を振る舞っていたんですね。それがヒントに。
その時にこのインスタグラムで見た、徳島県にあるうどん屋さん『セルフうどん関』様の投稿。


https://www.instagram.com/sekiudon?igsh=MThhNDkxdWtrM2FrYQ==
そこには、プラカップに入ったうどんがあったんです。これだ!!と思いましたよね。すぐに関様にDMをして、『イベントがあるので、同じようにプラカップに蕎麦を入れて、お客様に蕎麦を提供してもいいですか?』と連絡をしました。すると、関様から『こうした方がいいですよ』『こうするとばえますよ』など、アドバイスまでいただくこと事ができたんです。
試作を重ねてみて、飲めるくらいのツユの濃さにすることにしました。そうすれば、なるべくツユを捨てなくていいですからね。
後は具材。上の写真を見てもらえるとわかりますが、最初の写真と当日の写真では少し違うんです。
最初に写真を撮ってからも、カミさんと試作をしながら、ギリギリまで考えました。前日、なんと知り合いの方が持って来てくれたのが『ジャンボオクラ』。これだ!!と思いましたよね。すぐに茹でて、味付けした出汁に漬けて、薄切りに。星のような形でとっても綺麗だったんです。そして、大根おろしを入れてさっぱりと。揚げ玉の中には小海老も入れました。
あとはミョウガなんです。好きな方は大好き、けど小さな子供さんも来られるし、苦手な方もいらっしゃったので最初はミョウガを抜いてつくっていたんです。すると、『ミョウガが好きです』と言うお客様か増えてきて、途中からは聞いてから入れるようにしていきました。
いろいろと、作ってる最中も変化してきたコップ蕎麦。作っていても楽しかったです!!最終的には、スイートコーン、大葉、ネギ、大根おろし、ミョウガ、ジャンボオクラのコップ蕎麦に!!
過去最高の数を作ることが出来ました!!おかわりをしてくださったお客様もいて嬉しかったです。
お祭りの屋台の中では、さっぱりした食べ物になると思います。蕎麦を片手にJAZZを聞く…これもまた粋な食べ方!!
皆さんに育ててもらっている滝見屋の『コップ蕎麦』です。
今年も、たくさん作ることが出来ました。ありがとうございます。



